薪ストーブは楽しい!

20数年使ってる薪ストーブについての日記(他、趣味など)

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薪ストーブ

薪仕事

今シーズンの冬は長く、そして寒かった・・・。

「寒かった」と過去形にしてしまったけれど、
3月中旬、もう春は目の前、と言っても、標高1100m地点ではまだまだ寒いわけです。

しかも雨がシトシト降り続く梅雨時は、家の中は寒くストーブなしではいられません。

今の残量ではやばい!

というわけで、例年は夏以降に薪の準備に入るのですが、今年は春に急きょ薪仕事をすることになりました。

薪とトラックの手配をして、天気予報を確認するとどうやら雨・・。
しかし、雨が降ろうが槍が降ろうが、その日を逃すとあとがない。
何が何でもやるしかない。

という意気込みで今日を迎えましたら、
なんと晴れ!

ポカポカと暖かい良い日に恵まれて、まさに薪仕事日よりでした。

そう・・・ただ一つの誤算を除いては・・・。

実は、一家の主がぎっくり腰一歩手前になってしまった!!
急きょ作ってもらった薪の束は、水分をたっぷり含んでいてずっしり重い!

重いんですよ。

そこで頼りの綱が「一家の主婦&薪仕事修行中の息子12歳」

この主婦、日頃ぐーたらしている割には肉体労働者だけあってやたら健康。しかも「別名薪積み名人」と呼ばれるだけあって、薪を見ると目の色が変わるという特異体質の持ち主です。

息子12歳、「親の手伝い=テレビゲームをやってもいいよ時間倍増」という野望に燃えるだけあって、なかなかの仕事人です。

こうして強力な助っ人のおかげで、「薪仕事春の陣」を無事終えることができたのでした。

** 雑木の薪30束 **
これは十分乾いていたので軽くて仕事が楽でした。
焚き付けにちょうど良く、またちょっと肌寒い今頃向けです。
家に運び入れやすいように、デッキに設置してある薪置き場に保管。

薪

** ずっしりと重いナラの薪 150束 **
長めの木で燃えごたえ十分。
庭の端にある薪小屋に保管。

薪

梅雨が開けたら煙突掃除&メンテして、秋に「薪仕事秋の陣」ってところでしょうか。

薪小屋に薪が積まれると心が豊かになりますね!



ストーブの必需品 「温度計」

ストーブの小物で必需品はこれ。
温度計です。

ストーブ温度計

温度計で確認しながらの燃え具合の調節、ストーブのためにも大事なアイテムです。

この温度計は、温度を指す針の部分がむき出しになっているので、あつかいには十分気をつけなければなりません。

例えば、こんなことがありました。
今から約10年前のこと、温度計第1号がどうやら狂ってきたようなので、第2号を買ってきたのはいいんだけれど、それを目ざとく見つけた我が息子(当時2歳頃)、ちょっと目を離した隙に、その大事な大事な針の部分を、そう、バネを伸ばすような感じで

ビヨォ~~~~~ン

って・・・

オ~~マイガーーーッ!!

って叫んでも、狂ってしまった温度計はもとに戻らない~~
しかも安い物じゃなかったし・・・。
魔の2歳児恐るべし!



ストーブ回りの小物

子供のおもちゃの中には、ストーブ回りのアクセントに役に立つものもあったりする。
中でもブリキのおもちゃ類などはよく似合います。

たとえば車とか

おもちゃの車

飛行機とか・・・

おもちゃの飛行機

実はこれ、
おもちゃの置き場に困り、ストーブ背面の煉瓦の上に置いたところ、そのままになってしまったという・・。

ストーブ関係の専門店に行くと、めずらしい小物やおしゃれな小物があり、ついついついつい欲しくなりますが、案外値段が高かったりしてね。

そんなときは子供のおもちゃ箱をあさってみましょう。
掘り出し物があるかもしれませんよ。



薪は心を豊かにする

一日のチェック事項で大事なことは、薪の在庫確認です。

在庫確認って何?

って思われそうですが、外の薪小屋から家の中の薪置き場に運び入れて置くわけですが、
さて、寝るぞ!って思ったときなど、その場所に薪がないとかな~りショック!なわけで。

それが悪天候の時はさらなるショック!!なわけで、、、

逆に、この定位置に薪が沢山積まれているときなどは、心が実に豊かです。

薪

今年は早くから寒さが厳しかったためか薪の消費が進み、外の薪小屋が寂しくなってきました。

はたして春まで持つのか?
それとも過去のあの時のような事態が待ってるのか?

あのとき・・・の事はまた次回に書くとして。

寒~い冬を暖かく快適に過ごしたいものです。



薪は選びましょう

薪ストーブ

我が家の薪ストーブは
「バーモントキャスティング社 アンコール」
です。

家を新築したときに、「絶対、薪ストーブ!」と入れました。

新築祝い&引っ越し手伝いで駆けつけてくれた友人が、(いい加減、酔っぱらってましたが)
「オレに薪入れさせて」
と言い、任せてしまいました。
みんなで賑やかにやっていて、ふと気がついたら、異様なにおいが・・・・

任せた友人はストーブの前で気持ちよさそうに居眠りし、ストーブは全開で燃えていました。

春のメンテナンス時ににわかったことですが
ストーブの触媒とその枠の部分は、溶けて変形し使い物にならなくなっていました。
これらは交換しないで、枠だけを鍛冶屋さんに鉄板で作ってもらい、取り付けています。

直接の原因は、そのときの燃やし過ぎですが、
実はそのときに使っていた薪に問題があったようです。
近所のウィスキー工場から樽の廃材を買ってきていたのです。
アルコールを多量に含んでおり、それをメインに焚いていたもので、高温になりやすかったようです。

焚き始めなどに少量の使用であれば良いのかもしれませんが、そればかりを燃やしてはダメです。

(幸い、)樽工場から個人向けには排出してくれなくなり、ちゃんとした薪材を用意するようにしたので、大きな事故にはなりませんでした。

ウィスキーは普通に飲むだけにしましょう。(^^)




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