3回目の薪割りは、一回目のときよりも割れるけれど、2回目ほどは割れないってところでしょうか。
今日は作業時間が短かったので全部片付いていませんが、梅雨入り前には終わらせたいと思います。
ふと花壇に目をやると、いつの間にかレンゲツツジが咲いていました。
オレンジ色の花がとても美しいです。
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3回目の薪割りは、一回目のときよりも割れるけれど、2回目ほどは割れないってところでしょうか。
今日は作業時間が短かったので全部片付いていませんが、梅雨入り前には終わらせたいと思います。
ふと花壇に目をやると、いつの間にかレンゲツツジが咲いていました。
オレンジ色の花がとても美しいです。
快晴です。
こんな日は薪仕事でしょう。
我が家では去年から玉切りで購入し、それを電気薪割り機や斧で割っています。
(薪関係過去記事はこちらを参照)
今年初の薪(第一回目注文分)が届いたのが4月下旬でしたが、
これがとにかく割れない!!
電気薪割り機がもう故障したか?というくらい細い薪でも割れず、一回斧で割れ目を入れてから再度薪割り機で割るという二度手間により、予想以上の時間がかかってしまいました。
一体いつ山から切り出したんだろう?まさか去年切られた木だったりして。それにしては水分含んでいるからなあ、等などあれやこれやと思い巡らしながらの作業はとても疲れました。
そして、18日に第二回目注文分の薪が届き、昨日恐る恐る作業を始めたのですが、なんと今回は気持ちよく割れる!割れる!
次から次へと電気薪割り機絶好調。これはいくらなんでも割れないだろう、というようなものも割れていくので、予想以上の速さで作業が終わりました。前回と全く逆です。
山から木を切り出した時期、玉切りにした時期、等いろんな条件によって違うのでしょう。統計をとりたくなったほどでした。
これはオブジェではありません。斧待ちの薪です。(^^)
斧の出番が少なくて助かりました。
たまに斧を使っていると、中二の息子に「お父さん、(パワーが)昔とは違うね」などと突っ込まれる始末で、日に日に成長する息子がうらやましくなったり。(^^;
今回は虫食いの木が一本混じっていたようで、玉切り数個にアリが巣を作っていました。
下の写真は、アリ退治の薬を撒いてしばらく放置中の薪です。
第三回目注文分は今週末25日に届きます。
次はどんな玉切りが届くのでしょうか。
天気予報ではこの日だけ雨になっています。天気予報が外れることを願います。
今日は秋晴れ、みごとな青空ですが寒いです。
昨日と違って、今日は部屋の中に日が差し込んでいるので、ストーブのオキで十分暖かいです。
昨日は風が強く寒い一日でした。
一日中ストーブを焚いていました。
学校から帰ってきた息子も「今日一瞬だけど白いものが舞ったよ」って。
確かに山は白くなっていました。
この時期は頂上付近の白い雪と裾野あたりの紅葉のコントラストがとても美しい季節です。
ところで、今年は触媒効果で薪の減り具合がぜんぜん違いますね。
オキの残り具合も違います。
触媒はやっぱり素晴らしい!と感激している今日この頃です。
薪は、この写真のようにストーブ横に置くわけですが、
寒くなると薪入れもついつい面倒になりがちなので、天気のいい日や暗くなる前に入れるようにしています。
この位置に薪が積まれていると、心豊かになります。
(逆に、少ないと薪を入れなきゃというプレッシャーが・・)
犬小屋から空を見上げました。
今日も秋晴れ。
紅葉がとてもきれいです。
この犬小屋の主は・・・
最後の一つを割っています。
これで今シーズンの薪作業を終えました。
今年は、この電動薪割り機のおかげで本当に助かりました。
薪小屋も一杯になったし、安心して暖かい冬を迎えられそうです。
今日も秋晴れ!
まさに薪仕事日和です。
今年の薪仕事はすでに終了していましたが、今年も先シーズンのように寒くて雪が多く長い冬になってしまったら・・・と思うと落ち着かず、追加注文しました。
というわけで、秋晴れの下レッツ薪仕事2。
今回も電動薪割り機が大活躍。
いや、これ、本当に重宝します。
玉割りさえしてあれば、この電動薪割り機を使えば女手でもラクラク割れます。
ひねくれもの薪など割れないものは、斧でヒビを入れてから機械にセットすれば、あら不思議。パカッと見事に割れてくれます。
つい作業に熱中してしまい、時間がたつのも忘れてしまうくらいです。
明日また2時間ほど作業すれば、今年の薪仕事は終了です。
下の写真は、今年作った新薪小屋の様子です。
先月作業した薪が収まっています。
今回の分は、この小屋の向こう側にある旧薪小屋に保管しています。