最初のタマゴを産んでから、1日おきに1個ずつ増えて、昨日で4個になりました。
健気にもしっかり温めています。
無精卵なのになぁ~~。
ちょっかいを出すと、タマゴを蹴散らして遊びに出て来ますが、また戻ると集めてきて温めています。
さて、いつ取り出そうか・・・と思案中です。
この画面は、簡易表示です
最初のタマゴを産んでから、1日おきに1個ずつ増えて、昨日で4個になりました。
健気にもしっかり温めています。
無精卵なのになぁ~~。
ちょっかいを出すと、タマゴを蹴散らして遊びに出て来ますが、また戻ると集めてきて温めています。
さて、いつ取り出そうか・・・と思案中です。
我が家のセキセイインコ「ココ」は、雛の時から飼いました。
たぶん生後3ヶ月ぐらいじゃないかと・・・。
息子が春休みのあいだ中、手の上でエサをやったおかげでしっかり手乗りになり、自由奔放に家の中を飛び回ってます。
さて、雄雌の見分けですが、鼻腔(鼻のあな)の周りの色でわかるらしいです。
メス:茶褐色か白となるか、青色っぽくても鼻腔の回りは白。
オス:明るい肌色か、鼻腔の回りは白くならずに全部が青色や緑色。
と、ネットで調べたのですが、雛の時は難しく素人には分からないようです。
ココは雛の頃は青色ぽく、しばらくすると肌色になってきたし、おしゃべりもすごいので、「オス」ということで決定して一年が過ぎました。
ところが、今朝カゴを覗いたら底の隅っこに丸っこいのが・・・!
タマゴ?
と、云うことで、ココはメスということが判別できました。
エッヘン。
・・・今でも、鼻腔の周りは肌色なんですけど・・・
タマゴは暖めないで、何事もなかったように飛び回ってます。
繁殖しようとしても無理かなぁ
ストーブの小物で必需品はこれ。
温度計です。
温度計で確認しながらの燃え具合の調節、ストーブのためにも大事なアイテムです。
この温度計は、温度を指す針の部分がむき出しになっているので、あつかいには十分気をつけなければなりません。
例えば、こんなことがありました。
今から約10年前のこと、温度計第1号がどうやら狂ってきたようなので、第2号を買ってきたのはいいんだけれど、それを目ざとく見つけた我が息子(当時2歳頃)、ちょっと目を離した隙に、その大事な大事な針の部分を、そう、バネを伸ばすような感じで
ビヨォ~~~~~ン
って・・・
オ~~マイガーーーッ!!
って叫んでも、狂ってしまった温度計はもとに戻らない~~
しかも安い物じゃなかったし・・・。
魔の2歳児恐るべし!
子供のおもちゃの中には、ストーブ回りのアクセントに役に立つものもあったりする。
中でもブリキのおもちゃ類などはよく似合います。
たとえば車とか
飛行機とか・・・
実はこれ、
おもちゃの置き場に困り、ストーブ背面の煉瓦の上に置いたところ、そのままになってしまったという・・。
ストーブ関係の専門店に行くと、めずらしい小物やおしゃれな小物があり、ついついついつい欲しくなりますが、案外値段が高かったりしてね。
そんなときは子供のおもちゃ箱をあさってみましょう。
掘り出し物があるかもしれませんよ。
スキーの時にトランシーバを使おう!
と、イヤホンマイクの購入を考えました。
ところが、PTT付きだと1本3000円以上するではないですか!
癪なので自作することにしました。
用意するもの
【工具】
・ニッパーand(or)ストリッパー
・半田ごて、半田
・ミニドライバー(S/W部分をばらすとき)
・接着剤(S/W部分をもどすとき)
・テスター
【部品】
・携帯用イヤホンマイク(S/W付き)
(100均で315円で購入)
・2.5mmプラグ
(100均でイヤホンを購入)
・3.5mmプラグ
(使えなくなったパソコン用ヘッドセットのプラグを使用)
【作り方】
・まず、携帯用マイクのコネクタ部分を切って捨てます。
ここに、2.5mm, 3.5mm のプラグを接続します。
マイク部分に2.5mm、スピーカー部分に3.5mm です。
線を間違えないようにするため、下記のS/W分解をして
テスターで確認しながらつなぎます。
・S/W部分を分解します。
マイクの線をON/OFFするようにするだけで、PTTの役目をします。
スピーカー線は直接イヤホンにつなぎ変えます。
マイクの方は、S/WをON/OFFしながらテスターをあて、
接続方法を確認してください。(単にマイクへの配線がオープン・クローズすればそれでOKです)
・S/W部分のケースを仮組みして動作確認します。
OKなら、接着剤で固定します。
総額420円で
「トランシーバ用 PTT付きイヤホンマイク」
の完成です。