薪小屋の側の梅の花が次々と咲いていて、大変にぎやかになってきました!
この可憐さが薪小屋によく似合う(^_-)-☆
外出自粛の今こそ楽しみましょう!
この画面は、簡易表示です
2019年度の薪ストーブの季節も終わりました。
今シーズンは暖冬だったので大変助かりました。
灯油ストーブも昨年11月に18L×4つを用意しただけでした。
あとは薪ストーブを焚いて過ごしていました。
春先は意外と家の中が寒く、外が暖かい、という季節です。
3月も雪が降りますからねえ。4月の雪も珍しくありませんよね。
晴れた日でも家の中がとても寒い。でも薪ストーブを焚くまでもない、という中途半端なシーズンです。
日中外にでて暖を取る、ということもありました。
真冬の厚着をしながら「今室内何度かな。8℃かあ・・・」なんてこともしょっちゅうです。
日中は真冬並みの厚着をして過ごし、電気代が安くなるナイトタイムにこたつを使用して寒さを乗り切りました。
今シーズンは灯油代の節約ができたけれど、3月はこたつのお世話になったので電気代がかかっていますね。
標高1100mでの暖房費節約は寒さとの闘いなので、かなりの覚悟と勇気がいりますね(^-^;
さて、4/12(日)に次シーズン用の薪が届きました。
今回お願いした量は、悩んだ挙句昨年よりも減らしました。
今シーズン分が残っているので、それを合わせるとギリギリ持つか、もしかすると足りないかもしれません。
でも、灯油やこたつを併用しながら乗り切りたいと思います。
いやいや、春といえば桜でしょう!
と突っ込みたくなるタイトルにしてみました。
予報通り降りました。
でも、こんなにはいらなかったなあ。
お気に入りの薪小屋へのアプローチです。
重くて雪かきが大変なことを除けば、とても風情がある風景です。
玄関から薪小屋方面をみるこの風景が大のお気に入りです。
春になっても油断大敵。
3月は必ず雪が降る。
今年のような暖冬だと「もしかしたらもう降らないのかも・・・」なんてチラッと思いました。
タイヤ交換もチラッと脳裏をよぎりました。
でも、やっぱり3月は要注意。
庭を眺めてみる。
なんだか寒そうな冬の風景がありました。
こんな日はやっぱり薪ストーブでしょう。
暖冬なのでそろそろいいかなあと思いつつ、まだまだ手放せませんね。
最近は暖かくなってきていたので夕方からの点火でしたが、この日は日中からお世話になりました。
薪ストーブの季節もそろそろ終わりに近づいています。