今から2ヶ月ほど前になろうか、仕事部屋の壁にちょっとした棚を取りつけようとした。
そこで必要になったのが「水準器」
しかし、必要な時に見つからないのが世の常なのかマーフィーの法則なのか?
あるとわかっているものを買ってくるのももったいないので水平度を見るためビー玉を転がしてみたり、床からメジャーで測ったり、目視でチェックしてみたり・・・とまあ、大体で取り付け完了。
そして、今回の薪小屋作り。基礎の水平を見るために必要になったのがやっぱり「水準器」
ざっと探してもやっぱりないものはない!
・・・で、とうとう諦めて買った直後やっぱり出てきました。(涙)
こうなることが推測できただけにその悔しいことったらありゃしませんわ!
まあね。
これが人生というものでしょうか。
そんな悔しさを乗り越えて、夏休みに入った息子(中1)に手伝ってもらいながら、薪を置くための土台を作る。
その他の材木のペンキ塗りもやってもらって大助かりの父なのでした。
ところで・・・
日曜大工仕事に重宝する定規「さしがね」、一体どこにあるんだ?