待ちに待ったファイナルファンタジーXⅡが届きました。
まるで映画を見ているようです。
美しい画像に圧倒されました。
オープニングに見とれていた女房曰く
あ、そっか。ゲームだから進めていかなくちゃいけないんだった。
息子への誕生日プレゼントだから、勝手に進めたら怒られるんだろうなあ
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待ちに待ったファイナルファンタジーXⅡが届きました。
まるで映画を見ているようです。
美しい画像に圧倒されました。
オープニングに見とれていた女房曰く
あ、そっか。ゲームだから進めていかなくちゃいけないんだった。
息子への誕生日プレゼントだから、勝手に進めたら怒られるんだろうなあ
…と、言っても先日のタマゴが孵化したわけではなく、息子が学校から貰ってきたのです。
昨年の6月頃(だったかな・・・)同級生の子が
通学中に迷いインコを見つけ保護したそうで。
その後、飼い主を探したらしいのですが見つからず、今日まで至ってたわけです。
とりあえず、名前を決めました。
「チョコ」
です。
今シーズンの冬は長く、そして寒かった・・・。
「寒かった」と過去形にしてしまったけれど、
3月中旬、もう春は目の前、と言っても、標高1100m地点ではまだまだ寒いわけです。
しかも雨がシトシト降り続く梅雨時は、家の中は寒くストーブなしではいられません。
今の残量ではやばい!
というわけで、例年は夏以降に薪の準備に入るのですが、今年は春に急きょ薪仕事をすることになりました。
薪とトラックの手配をして、天気予報を確認するとどうやら雨・・。
しかし、雨が降ろうが槍が降ろうが、その日を逃すとあとがない。
何が何でもやるしかない。
という意気込みで今日を迎えましたら、
なんと晴れ!
ポカポカと暖かい良い日に恵まれて、まさに薪仕事日よりでした。
そう・・・ただ一つの誤算を除いては・・・。
実は、一家の主がぎっくり腰一歩手前になってしまった!!
急きょ作ってもらった薪の束は、水分をたっぷり含んでいてずっしり重い!
重いんですよ。
そこで頼りの綱が「一家の主婦&薪仕事修行中の息子12歳」
この主婦、日頃ぐーたらしている割には肉体労働者だけあってやたら健康。しかも「別名薪積み名人」と呼ばれるだけあって、薪を見ると目の色が変わるという特異体質の持ち主です。
息子12歳、「親の手伝い=テレビゲームをやってもいいよ時間倍増」という野望に燃えるだけあって、なかなかの仕事人です。
こうして強力な助っ人のおかげで、「薪仕事春の陣」を無事終えることができたのでした。
** 雑木の薪30束 **
これは十分乾いていたので軽くて仕事が楽でした。
焚き付けにちょうど良く、またちょっと肌寒い今頃向けです。
家に運び入れやすいように、デッキに設置してある薪置き場に保管。
** ずっしりと重いナラの薪 150束 **
長めの木で燃えごたえ十分。
庭の端にある薪小屋に保管。
梅雨が開けたら煙突掃除&メンテして、秋に「薪仕事秋の陣」ってところでしょうか。
薪小屋に薪が積まれると心が豊かになりますね!
5個まで増えたたまごを取り出すことにしました。
・・・産み続けてるときに取り出すとどんどん増やし続けるという情報があり、しばらくそっとしてあげました。
で、次のたまごを産まないのを確認してココを呼び出し遊んであげている間に、息子がたまごを取り出して、久しぶりにカゴも掃除してあげました。
ココをカゴに戻すと、いつものように、いつもの場所に・・・っと。
「あれ?」って様子で、たまごを探していました。
息子はその様子を見て
「また、返してあげようよ」
といってましたが、諭して却下。
次の日も、底の方にいましたが
3日目にはあきらめた様子・・・・・
以前のココに戻りつつあります。
最初のタマゴを産んでから、1日おきに1個ずつ増えて、昨日で4個になりました。
健気にもしっかり温めています。
無精卵なのになぁ~~。
ちょっかいを出すと、タマゴを蹴散らして遊びに出て来ますが、また戻ると集めてきて温めています。
さて、いつ取り出そうか・・・と思案中です。